庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
庄内総合高等学校の魅力ある学校づくりを支援するため、生徒活動支援の充実を図るとともに、通学費助成や就職等に有利となる資格取得助成を行い、関係機関と連携して学校の発展及び地域の活性化を図ります。また、山形ふるさとCM大賞への作品出展につながった「動画制作ワークショップ」を継続し、スマホを活用した町の紹介や学校のPRなど、町の魅力発信に努めます。
庄内総合高等学校の魅力ある学校づくりを支援するため、生徒活動支援の充実を図るとともに、通学費助成や就職等に有利となる資格取得助成を行い、関係機関と連携して学校の発展及び地域の活性化を図ります。また、山形ふるさとCM大賞への作品出展につながった「動画制作ワークショップ」を継続し、スマホを活用した町の紹介や学校のPRなど、町の魅力発信に努めます。
教育委員会は教育振興基本計画にあるように、学校と地域が課題を共有して、幅広い地域人材が主体的に参加できる開かれた学校づくりと地域づくりを進めることができるように、これからも支援していきたいと考えております。 今回の学校と地域のスピーディーな連携、それと地域の子どもたちのことを思う温かい地域の方々、指導者の方々には、心から本当に感謝を申し上げたいと考えております。
その魅力ある学校づくりを支援するため、生徒活動支援の拡充を図るとともに、通学費助成に加え、就職等に有利となる資格取得支援助成を見直し、関係機関と連携して学校の発展及び地域の活性化を図ります。 [重点3]「健康長寿日本一のまちづくり構想」 WHO(世界保健機関)が定めた心身ともに健康なWell-being(良好な状態)に向けて健康施策を推進します。
d 相互理解を深める教育活動 すべての生徒が、インクルーシブ教育について主体的に学ぶための学習活動に、毎年、各学校で取り組み、インクルーシブな学校づくりについて考え活動した。 e 学校支援体制 学校教育センターや地域の特別支援学校と連携したことにより、教職員の生徒理解が進み、指導・支援に役立てることができた。
私は学校と地域がともに子どもを育てるという観点、その点についても教育長からお話ありましたが、私は地域の特色や地域の資源を生かした教育学校づくりというものが大事だと思いますが、具体的に先程いろいろもうすでに取り組まれているあれがありますが、例えば行事とかイベントとか、そういうものの中でその地域の特色とか地域資源を生かした教育学校づくりについて特にお考えのところはございますか。
それから各学校においては地域ならではの創意工夫をした特色ある学校づくりや教員それぞれ工夫をしながら、授業づくり教育実践を行い、それぞれ違う環境の中でも町として目指す教育の推進それから実現に向け、取り組んでいるところであります。
まず学校適正規模は、地域とともに学校づくりの視点を保護者や住民との丁寧な議論を積み重ねた上での提案でなければならないと思います。教育的観点から適正な学校規模を国は定めているのでしょうか、甚だ疑問に思います。 学校規模の定義については、学校教育法施行規則第41条「小学校の学級数は、十二学級以上十八学級以下を標準とする。ただし、地域の実態その他により特別な事情のあるときは、この限りではない。」
その魅力ある学校づくりを支援するために、現在は通学費助成に加え、就職時に有利となる資格取得支援助成を継続しておりますが、さらに今後の動向を見ながら支援策の工夫をしてまいりたいと思っております。
本町の学校は地域とともにある学校づくりが特徴の一つでもあります。地域コミュニティの核としての性格も有していることから、まずは児童生徒の保護者や就学前の保護者の声を重視しつつ将来にわたり持続可能な教育環境の整備について、今後地域住民の十分な理解と協力を得ながら丁寧な議論を重ねていくことが大切であろうかというふうに考えております。以上であります。
私個人の考えになりますが、葉山中学校区は小中一貫校として、特色ある学校づくりを目指してはと思います。安定した人間関係を築き、一貫した方針の下、人的、施設的にも、重点的な投資が可能と考えます。ご所見を賜ります。 2、防災教育の実施を望む。 7月の豪雨災害で、多くの市民が避難所に避難しました。ほとんどの小学校は避難所に指定されております。
コミュニティ・スクールは地域とともにある学校づくりに有効なツールです、と述べています。平成31年4月1日現在、県内では11市町村で小学校24校、中学校10校、義務教育学校1校でコミュニティ・スクールを設置しています。 2018年、平成30年11月28日、第11回本市教育委員会定例会が行われております。そのときの会議録にこのようなのが残っています。
少子化に対する課題は残ったが、新年度に予算を計上している少子化に対応した活力ある学校づくり調査・研究事業において、近隣校と交流を行いながら活性化を目指していきたいと考えている。 ○委員 3つの学区が方向性を確認する場が必要である。地域の歴史を踏まえ、西部の教育を一緒に行うという発想を持っていくべきだと考える。
○委員 少子化に対応した活力ある学校づくり調査・研究事業について、具体的にどのような取り組みを行うのか。 ○学校教育課長 小規模校の子供たちを集め、合同授業や総合学習の発表活動を行う中で、課題を整理し、授業の工夫や近隣校との連携・協力のあり方などを調査・研究するとともに、同様の取り組みを行っている他自治体の視察研究を行いたいと考えている。
教職員の心身の充実は、安定した学校づくりの土台となるものと捉えております。教育委員会といたしましては、引き続き学校に対する人的な支援の充実、さらなる働き方改革の推進、そして教職員一人一人の健康管理といった業務改善に向けた取組を実施してまいりたいと考えております。
また、近隣市町村立の教育委員会へのアンケート調査からは、生徒数の減少による影響を懸念する一方で、小中学校教育の活性化につながっているとして、さらに児童生徒の魅力ある学校づくりの推進に取り組んでいくというような報告を受けております。 以上でございます。
これは、もう学校から頼まれて学校のために保護者がやる、地域の人がやるんじゃなくて、お互いに楽しんで学校づくりをしましょうよということなんだろうと、今の時代には本当に望ましいことではないかなと思います。 議員の考えることと合致するかどうか分かりませんけれども、こんなことを考えているところであります。 以上です。 ○議長 6番 田中正信議員。
庄内総合高校の支援は令和4年に昼間定時制と通信制を併設し、新しいスタートを切る予定から、その魅力ある学校づくりを支援するため、新入生通学費助成に加え就職等に有利となる資格取得支援助成を継続してまいります。
学校運営協議会の設置については、第2次鶴岡市総合計画において、学校や地域、専門的な知識を有する外部人材などが連携、協働して、学校運営に取り組み、地域に根差した特色ある学校づくりを目指して、コミュニティスクールの導入を主な施策として掲げ、推進を図っているところです。今年度の進捗状況を申し上げますと、あさひ小学校と朝日中学校におきまして、学校運営協議会の設置に向けた検討を始めております。
それで、小中一貫教育導入に当たっては、保護者や地域住民の声を丁寧に聞いて、ともに新しい学校づくりを行うという姿勢が大事ですよと言っています。 それから、目指す子供像の設定ということで、自立した大人をイメージして15歳段階の子供像を設定することが重要ですよと述べています。
議員御案内のとおり、コミュニティスクールの導入によって学校の教育課程が地域社会に開かれ、豊かな教育活動のもと、地域とともにある学校づくりが推進され、保護者、地域住民も教育の当事者となり、地域の教育力の向上、人材発掘、育成、人と人とのつながりを生むなど、そういったコミュニティの活性化も期待されます。